悪魔のメムメムちゃん 2巻 感想(ネタばれあり)~奈須きのこが(かわいいと)認めた悪魔

こんな人にオススメ

・ギャグ漫画が好き
・かわいい絵のキャラが好き
・1話完結、トントン話が進むのが好き
・ライトな下ネタが好き
・心が暗くならない、あっさりした読後感が欲しい

あらすじ

一般男子高校生に自分の苦労を1から100までおっかぶせる気だった悪魔メムメム。

そんな都合のいい話があるわけもなく、怖いもの(えっちなもの)に耐える訓練が開始された。

涙なしには(メムメムが)読めない訓練の結果、ついに…精神崩壊!?

ぽんこつ悪魔から完全なる5歳児、そして悪玉菌へ…えっ。天使に!?

感想

いやー、まさか奈須きのこ氏がメムメムちゃんのコミックス帯を書いているとは思わなんだ。

それはそうと、メムメムちゃんのお着換えコレクションがとてもかわいい第2巻!!かわいい!!

通常の悪魔スタイルから5歳児、悪玉菌、別のタイプの悪玉菌、in巨大蛇、天使という変遷。

どれも超絶かわいい。

これ全部ぬいぐるみとかねんどろいどとか出してくれないかな…卓上の小さいサイズで。

第1巻の感想でも書きましたが、悪魔にも職業があり、「淫魔」もその一つであるようです。

他の職業何だろな、と思ってましたがさっそく出てきましたね!

「魔界の衣装屋 ドールちゃん」、なるほど淫魔と違って露出が低く、セクシーというよりキュート系です。

ひょう太が「かわいっ!!えっろ!!」と反応していましたが、これもし魂出ちゃったらどうするんだろう。

衣装屋だけど魂は回収していくのかな。臨時ボーナス的な。

というかそもそも魂をどうするのか…ギャグ漫画だし、そこらへんはあいまいになってるのかも。

淫魔が魂を獲るお仕事で、衣装屋は人間界に来てる悪魔(淫魔含む)のサポート的お仕事。

会社の部署で言うと営業と総務ってところか。

他にも12話で魔石採掘場に異動させられる悪魔とかいたし、他にどんなのがあるのかなー。

会社で考えると 経理部(悪魔たちに給料を払う)、法務部(悪魔のルールを守らせる)、

人事部(悪魔を職業に就かせる)、IT部(デジタルな誘惑を行う)、

マーケティング部(どんな誘惑が効果的か調べる)、企画部(大量に魂を獲る企画を立案計画)、

製造部(悪魔の道具を作る)、購買部(道具の原材料の仕入れ)…

あっ。これネタ尽きないわ。メムメムちゃんがどこかに合う仕事があるはず!とあちこち回ったらいい。

でもそうすると悪魔界の話になってしまうので、主人公ひょう太の存在意義がなくなる(笑)

2巻でびっくりしたことが「メムメムさん」というキャラクター。

メムメムちゃん - 幼児体形 + セクシーボディ = メムメムさん なのだけど、

たった1つ要素が変わるだけで、キャラから受ける印象や話の展開など全部変わってしまう。

(正確に言えば、メムメムさんは更に気が弱くなってる気もするけど)

小説でも漫画でも、お話ってのはキャラクターを設定すれば勝手に進んでいくんだ、と昔何かで読みました。

幼児体系のメムメムちゃんならギャグ漫画に。セクシーなメムメムさんならエロ漫画に。

なるほどこういうことなのかー。

そしてメムメムさんの元、R18な方向に行きそうになるのを文字通り力づくで阻止するメムメムちゃん(笑)

このシリーズまた出てくるといいな。

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